人件費のめやす
1人あたりの勤務時間と、グループごとの人数・時給を入れると、かかる人件費のめやすを計算します。勤務時間は開始・終了・休憩から計算するので、休憩を引いた実働時間で見積もれます。時給が違う人は、グループに分けてそれぞれの時給を入れると、内訳つきで合計できます。1日あたりと、日数をかけた合計を表示します。
人件費=実働時間 ×(グループごとの 人数 × 時給 の合計)× 日数。消費税や割増賃金は含まない、めやすの金額です。勤務時間の計算は勤務時間のかんたん計算で確認できます。
人件費はどう求めるか
いちばん基本的な人件費は、実働時間 × 人数 × 時給で求められます。たとえば、時給1,200円の人が8時間働くと9,600円、それが3人なら28,800円です。休憩は労働時間に含まれないため、拘束時間ではなく実働時間で数えます。
割増賃金は含まれない
この計算は、通常の時給だけで見積もるめやすです。深夜・時間外・休日労働には割増賃金が加算され、金額は高くなります。月60時間を超える時間外のように、1か月の積み上げで決まるものもあるため、割増まで含めた正確な金額は、この計算では求められません。
同じ勤務時間でも、人件費は変わりうる
必要な人数で決まる総労働時間が同じでも、誰にどの時間を割り当てるかで人件費は変わり得ます。時給が人によって違うとき、条件を満たす人の中でどの組み合わせにするかで、金額に差が出ることがあります。考え方はシフト作成で人件費を抑える方法でまとめています。
計算の前提
この計算は、シフト作成の前に費用のめやすをつかむためのものです。給与計算の結果ではなく、実際の支給額とは異なります。時給や割増率、勤務時間の扱いは、勤務先の定めによって変わります。
条件を満たす人の中で無駄の少ない割り当てを探す——その一部を、KIBOKUMIは自動で行います。同じ勤務時間でも、誰をどの時間に入れるかでコストは変わり得ます。詳しくはシフト自動作成とはをご覧ください。
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