扶養の壁チェッカー
時給と1週間の勤務時間から、1年間の年収のめやすを計算し、103万・106万・130万円の「壁」まであとどのくらい働けるかを表示します。扶養の範囲で働きたいときの目安にどうぞ。
年収のめやす=時給 × 週の勤務時間 × 52週。表示している金額(103万・106万・130万円)は制度改正で変わります。扶養に入れるかどうかは、勤務先・加入する保険・家族の状況によって変わり、この計算だけで決まるものではありません。くわしくは勤務先や公的機関でご確認ください。
「扶養の壁」とは
扶養の範囲で働くとき、年収が一定の金額を超えると、税や社会保険のうえで「扶養」から外れることがあります。その境目は「扶養の壁」と呼ばれ、代表的なものが3つあります。
- 103万円——税の扶養(扶養控除・配偶者控除など)の目安とされる金額。
- 106万円——一定の条件を満たす勤務先で、社会保険に加入する目安とされる金額。金額だけでなく、週の勤務時間などの条件も関係します。
- 130万円——社会保険の扶養から外れる目安とされる金額。
103万・106万・130万円はあくまで代表的な金額で、税制や社会保険の制度改正によって変わります。ここでは、この時点でよく知られている金額を目安として表示しています。
年収のめやすはどう計算するか
時給と1週間の勤務時間から、1年間の年収を時給 × 週の勤務時間 × 52週で見積もります。たとえば時給1,050円で週20時間なら、年収は約109万円になります。
壁を超えるとどうなるか
扶養から外れると、税金や社会保険料の負担が生じることがあります。ただし、負担がどのくらいになるかは、家族の状況や勤務先の制度によって変わります。また、壁を少し超えると手取りが減る「年収の壁」への対応として、一時的な助成などの制度が設けられている場合もあります。金額だけでなく、働き方全体で考える必要があります。
計算の前提
この計算は、年収と壁の関係のおおよそをつかむためのめやすです。実際の支給額や扶養の判定とは異なります。有給、月ごとの勤務時間のちがい、割増賃金などは含みません。年間の勤務週数を52週としています。
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